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那珂川ゴルフ倶楽部、民事再生法申請
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| ゴルフ場経営・鞄゚珂川ゴルフ倶楽部が民事再生法の申請 (東京ゴルフリサーチより) |
| (株)那珂川ゴルフ倶楽部(中央区八丁堀2-3-2、設立昭和47年11月、資本金2000万円、鴨下存代表、従業員50名)は平成17年6月24日、東京地裁に民事再生手続開始を申し立てた。 申立代理人は田邊勝己弁護士(千代田区平河町1-7-16、電話03-3511-8550)。監督委員には木澤克之弁護士(中央区銀座6-7-18、電話03-3571-1830)が選任されている。負債は預託金を中心に約187億円。 同社は昭和47年11月に設立されたゴルフ場経営会社。オイルショックの影響などで一時開発計画が頓挫、59年の経営者交代を経て63年9月「那珂川ゴルフ倶楽部」(栃木県芳賀郡茂木町)をオープンした。 しかし、バブル崩壊後は利用客の減少に歯止めがかからず業績が低迷、平成16年9月期は年商約4億円にまで落ち込んでいた。このため、プレー料金の値下げやホテル宿泊とセットにした割安のパック商品の販売などで業況回復を図ってきた。 |
| 新スポンサーは、潟Gースゴルフ(東京都新宿区片町5-2)で群馬県藤岡市においてエースゴルフ倶楽部(18H)を所有・経営している会社。エースゴルフ倶楽部は、旧・サンフィールドゴルフクラブを平成15年5月2日に同会社が買収し、名称変更したゴルフ場。 ■債権者には一律千円を弁済方針(ゴルフ特信より) 同GCは平成17年11月22日までを期限とした書面投票及び11月30日に開く債権者集会で、再生計画案を決議する。同社は、昭和47年11月25日の設立で、オイルショックでの頓挫後にゴルフ場開発を再開し、63年9月に那珂川GCをオープンした。 しかし、平成7年に預託金の償還問題が発生。12年には創業経営者の瀧田正男氏が経営権を清水忠士氏へ売却することとなり、清水氏が再建を目指したが、営業好転の兆しが見られず、スポンサー先から代表者の派遣を受け、ゴルフ場再建のために民事再生法を申し立てることとなったと説明している。 スポンサー先はゴルフ会員権業で、平成15年11月からエースゴルフ倶楽部(藤岡コース)(18H、群馬県)の経営も行っている潟Gースゴルフ(川島敏夫社長、東京都新宿区片町5-2エースゴルフビル、昭和48年4月設立)。 再生計画の方針は、潟Gースゴルフに那珂川GCを約4億円(未払い借地料を含む)で営業譲渡し、譲渡代金で担保権者を含む債権者や滞納税金の支払い等に充てる。一般債権者や退会会員の弁済額は一律1000円を予定。移行してエースゴルフの新倶楽部会員になる場合はその1000円を預託した上、移行の際には事務手数料3万円(消費税別)を支払い、潟Gースゴルフから新証券と新ネームプレートの発行を受けることになる。 また、エースゴルフが所有する群馬県のエースGCを年会費1万円の上乗せでメンバーフィでプレーできるとも案内。鞄゚珂川観光(清水社長)が経営する隣接のホテルについては同観光との事業協定により、提携料金でのホテル利用が可能になる。なお、潟Gースゴルフでは債権者集会で賛同が得られ次第、新名称でゴルフ場事業の再建を図る方針だ。 ↓↓ 平成17年11月30日に再生計画案成立。欠席者多く額では賛成52%、出席者では9割以上賛成。 |
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