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2006年11月ニュース 

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信和ゴルフグループの会員権部門に破産手続開始決定
信和ゴルフグループの潟Gスジーシーは平成18年9月27日、大阪地裁へ自己破産を申請し、29日に破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人は田中稔子弁護士で、負債は約116億190万円。

 同社は信和ゴルフ鰍フ100%子会社として設立後、会員権売買部門を担当し、新規募集や仲介等を手掛けていたが、近年の会員権売上低下による影響から平成12年8月期は年収入高約3億3700万円に対し、約138億円の繰越損失を抱えていたという。

 また、親会社の信和ゴルフ鰍含む5社は自主再建型の再生計画案が成立、同社は計画案で清算手続きを行う予定となっていた。

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 昭和51年に開場したコスモクラシッククラブ(千葉)は、開場30周年を記念して平成18年10月1日から補充会員募集を開始した。募集期間中は名変を停止する。

 4種類の会員募集で、記名1名・無記名1名の「ダブル正会員」の募集金額は、消費税込みで40万円(入会金25万円、預託金15万円=20年据置き)。無記名者のプレーは原則記名者の同伴が必要としている。1名記名の「正会員」は25万円(入会金10万円、預託金15万円=同)で、月〜土曜日に利用できる「平日会員」は20万円(入会金5万円、預託金15万円=同)。また、60歳以上は「シニア会員」(正会員)とし、20万円(入会金15万円、預託金5万円=5年据置き)で募集する。

 募集定員は4種類の合計で300名で、現会員数は約2000名、内アクティブ会員は1400名という。

 コスモクラシッククラブはコース、ハウスが老朽化していることから、「募集で集めた資金は、施設の改修に充てる」という。すでに、未舗装だった乗用カート路の舗装に着手しており、この工事は12月までに終了させるとしている、さらに、女性の浴室が手狭なところから、付帯するロッジを利用して新浴室を造る予定という。

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25メンバーズ倶楽部琵琶池コース(栃木)再生計画案が可決
 今年4月に民事再生法の適用を申請した、潟jジュウゴメンバーズ倶楽部の債権者集会が平成18年9月12日に開かれ、賛成多数で再生計画案を可決、同日東京地裁から認可決定を受けた。

 決議結果は、出席債権者数33名の内の96.97%に当たる32名の賛成、議決権総額11億6769万円余の内の92.33%に当たる10億7818万円の賛成で、再生法の可決要件を満たした。

 再生計画案の会員等一般債権者に関する再生条件は、1億円までの債権については99%カットし残り1%、1億円超については0.9667286%を再生計画認可決定確定後2ヶ月以内に一括弁済するとしている。

 計画案では、会員のプレー権については定めていないが、PSR琵琶池が搬出金なしで引き継いでいる(預託金は当然のごとく引き継いでいない)。ただし、そのプレー権の譲渡を認めるかどうかについては、現在の所白紙の状態のようだ。ゴルフ場名は変更する模様だ。

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 サン・グリーン鰍ェ施設を所有していた茨城クラシックカンツリー倶楽部が競売で落札され、平成18年10月1日からゴルフ場名を「ライジングゴルフクラブ」(茨城)に変えて、新体制で再スタートを切ることがわかった。

 競落したのはライジング・ゴルフ・マネジメント梶B同社によると平成17年7月に競売を申し立てられたクラブハウスを含む茨城クラシックカンツリー倶楽部を落札し、平成18年9月5日に所有権の移転登記を完了したとしている。落札価格等は明らかにしていないが、同社の母体はゴルフ練習場やレストラン等の経営など不動産関連事業を行っているという。

 ライジングGMによると現在のアクティブ会員は2000名程度で、同ゴルフ場の昨年1年間の入場者数は約3万2000人という。井上代表は「ハウスはリニューアルが必要。コース管理機器についても見直し、鳥籠で4打席のゴルフ練習場についても整備しなければならないだろう。将来的にはコース改造も行いたい」と語っている。なお、会員権の名義書換は停止している。また、本社はコースに移転する予定としている。

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栃木県内ゴルフ場、県内共通の非課税利用者カード発行
 栃木県内ゴルフ場で、県内共通の非課税利用者カードを発行することが決まった。

 県内141コースのうち、122コースが加盟する栃木県ゴルフ場競技会が、県税務課と交渉の末、平成18年9月12日に「ゴルフ場利用税非課税利用者等の利用者カード」発行について了承を取り、19日に開いた同協議会の正副会長会議で正式決定した。

 発行の対象は非課税対象者の内、使用頻度の関係で70歳以上と、栃木県の特例税率で利用税が半額となる65歳以上に限定。

 非課税利用者は年々増加。栃木県は平成17年度のゴルフ場利用者数約487万人のうち、非課税利用者は約5%の25万人となっている。

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武蔵カントリークラブ豊岡コース(埼玉)の新クラブハウス完成
 昨年秋から建設を進めていた武蔵カントリークラブ豊岡コースの新クラブハウスが、このほど完成した。

 平成18年9月15日に理事等が出席した竣工記念懇親会を開催する。新ハウスは1000坪弱の平屋建て。

 なお、豊岡コースは順次コースを改修している。昨年から今年にかけて、グリーンを播種でベントの「A-1」に切り替えた。養生中だが、一部ホールは使用を開始している。また、現在は難易度を高めるためのバンカー改修や、クラブの性能アップに伴う飛距離アップなどから、それに合わせて2打地点にバンカーを増設する工事などを行っている。平成21年には日本オープンが豊岡コースで開催される予定となっている。

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小田原ゴルフ倶楽部松田コース(神奈川)正式にアコーディア入りへ
 鞄動は、平成16年7月8日に認可決定確定した再生計画案に基づき、小田原ゴルフ倶楽部日動御殿場コース(静岡)から小田原ゴルフ倶楽部松田コース(神奈川)を独立させるため会社分割を行う。

 官報に掲載された内容によると、分割で新設されるのは鰹ャ田原ゴルフ倶楽部で、同社は松田コースの営業に関する権利義務を継承する。

 新会社の株式は、潟Aコーディア・ゴルフが取得する予定となっており、株取得後は名実ともにアコーディアの傘下になる。現在のところは、アコーディアが松田コースの運営を受託する形をとっている。アコーディアが株式を取得する時期を計画案では「平成18年12月末日」としている。両ゴルフ場の会員の権利・義務に変更はない。

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